2024年4月22日月曜日　
今晩は・・・
「知り合いの社員旅行に誘われた話です」

知り合いの会社の旅行に突然に社員さんが行けなくなって

私に一緒に旅行に行こって誘って頂きました

私はホテルでは寝れないので

部屋が怖くてもキャンセルはできないし

他の人にも迷惑がかかります

知り合いも皆知っている人達だから

今回はごめんなさい「断りました」

知り合いの社員さんが毎日、

行くって言うまで電話がかかります

知り合いの社員旅行に参加しました

ホテルについて7人でお風呂に行く

部屋の外に出た時に

私を誘ってくれた女性が部屋に忘れ物

私に待って

知り合いと他の社員さん5人はお風呂場へ

忘れ物を取って来て　皆は何処へ行ったのか

2人で風呂場の方へ向かいました
「原因はこの女性が何かに呼ばれていたのかな」

直ぐに下へ降りる階段へ歩いて

廊下を歩いて行くとお風呂がありました

薄暗い場所で

籠がいくつか棚に置いてある

誰も居ない・・・

知り合いと社員さん達はもしかして私達を待っているのかな

とりあえず風呂に入って来るのを待とう

風呂のドアー開けると丸い風呂が一つ

昔の時代劇にでてくるお風呂、汚い感じ

電気も薄暗い

社員女性の人と湯船に入りました

手で湯を見ると（どす黒い色）汚い

温泉とは違う感じで

2人でこの風呂、気味悪いね

早く皆が来てくれるのを待っていました

急に電気がついたり、消えたり

誰かがお風呂に来たみたい

脱衣所を見ると女性の影が見えた

2人で人が来たのでほっとした

女性は風呂場に来ないで姿だけガラスに写る

長い髪の女性の顔がガラス越しに移る

怖い顔して覗いている

2人で

風呂に来ないでほしい思いました

電気が消えたりして

いつの間にか女性が消えた

ここ怖いから出よう

急いで部屋に戻りました

誰も部屋には戻っていません

それから知り合いと社員さん達が戻って来て

大きな風呂で良かった話をしている

何処の風呂に入ったのか聞きました

フロントの側の

エレベーター〇〇階に行って直ぐに風呂がある？

私達が入った風呂とは全然違う

皆で夕飯を食べに部屋から出ました

ホテルの社員さんが居たので下のお風呂の事を聞きました

社員さんが下には風呂は有りません

ハッキリ言うので

私達が階段の下の風呂の話をするとビックリ

風呂なんかありません

一緒にホテルの社員さんと

知り合い7人で下のお風呂を見に行く

下を降りると直ぐに棚があって布団が沢山有りました

薄暗さは同じ　先ほど見たのと違うけど

異常な感じもしました

階段降りて廊下があって少し歩いたら風呂場

横は壁だった汚れたネズミ色の壁の色

風呂場の場所は・・・・昭和の初期頃

昔旅館の中居さん達が寝ていた部屋

部屋を見せても貰いました

胸が痛くなった

4帖半の部屋で窓もなく・・・

ここで亡くなった人もいると思います

地下は昔のまま残していたのかな？

狐につままれた感じ

私一人ではない

私達が入ったお風呂はどこへ・・・・

皆で食事に行きました

寝る場所

ドアーより離れたいので奥で寝ました

布団7人分、広い部屋

夜中に・・・・部屋に人が歩いている

入り口の方で女の人が寝ている人を見つめているのを

布団の中から気づかれない様に早く朝になってほしい

願っていました

ゾっとしました。

たのしい旅行です　言いませんでした

起きて体調が悪い・・・・

皆でお風呂へ、ここに一人も変なのが見えても怖い

風呂場は大きくて広い

昨日の風呂はなんだった

観光している時も体調が悪い

何か憑いている感じで

自宅に戻ってから寒気、熱で死ぬかと思いました

風邪とは違います

やられたのかな・・・・・

一緒にお風呂に入った社員さんは

元気に仕事をしていたみたい

私達が入ったお風呂は

そこで働いていた中居さん達のお風呂だと思います

私一人なら

夢でも見たの？

私を誘った社員さんが何かに呼ばれて

私にこの場所を見せたかったのかもしれません

占師　天海里菜　「埼玉県」

予約で占いできます

この日

4月24日水曜日、25日木曜日

26日金曜日、27日土曜日

29日月曜日、30日火曜日

鑑定時間10時～19時

貴方の悩み事・・・

一緒に楽しくお話ができたら嬉しいです

場所は関東

怖い体験をしました

ホテルで怖い体験は何度かあります

「怖いから部屋を変えて下さい」お願いします

海外でも案内された部屋が感じる時は

別の部屋をお願いします

予約したホテルが怖すぎて一時間で出ました

お客さんどうしましたか？

まさか？

幽霊が出たとは言えません

車から案内された部屋を見ると

女性が私達のほうを見ていました

ゾっとして早く車をだして・・・・

言いました

このホテルの話は次に・・・・

「天海里菜」　おはようございます

今日は「動けない人が会いに来た」

子供の頃の不思議な話・・・

10歳ぐらいの夏休み

自宅で留守番、

いつもなら母親について近所に買い物について行きます

玄関で人の声がする？

玄関開けると知らないおじさんが居た

挨拶をして

その人が「お父さん」いる？

聞かれた

私は「父親の知り合い？」心の中で思った

父は仕事で会社にいます

男性の服装は

紺のスーツで晴れているのに傘を持っていた

その時に少し変に感じました

四国の田舎から出て来てその時は雨だったのかな？

思いました

父親の知り合いの「おじさん」が

父の会社に行くので場所をどこ？

私も玄関から外に出て

指でこの道を歩いて、

角の家を曲がって少し歩くと父親の会社の看板があります

分かりやすい場所

「おじさん」が角を曲がるまでみて居ました

姿が見えなくなって家の中へ入りました

それから母と姉が買い物から戻って

私は

「父の知り合いが訪ねて来た話をして」

会社を教えた・・・・

それから仕事が終わって父と社員さん達が帰って来た

父が家の中をみて・・・・

あれ今日、昼間いとこが会社に来て

父が仕事終わるまで家で待って

伝えたそうです

私も昼に「おじさんが」来たから会社教えた

父に会えたんだって思いました。

父はきょろきょろしてました

何処へ行ったのか

母は合ってないので来てない言う

父はそれとも四国に帰ったのか

首をかしげていました

その話は終わって皆で夕飯

夜、20時頃に父の親戚から電話がかかってきた

昼間、

来たおじさんの奥さんからの電話だった・・・・・

父は話しが通じない？

嘘のような話で

奥さんの話では

「おじさん」は危篤状態の知らせだった

意識がない

会いたいって言って言っていたそうです

体が良くなったら夫婦で

埼玉に遊びに行く話をしていたしていたそうです

亡くなる前に父に会させてあげたい

電話の話・・・

父は今日、うちに来た話をすると奥さんもビックリ

動けない状態で

本当に埼玉に行きたかったんだ

「父に会えて良かった」

電話を切って

父もびっくり、

私も玄関で話をして

父の会社に行く姿までみています

母は「おじさん」を見ていません

私と父の話を信じていない

父と私は何だったのか？

直ぐに父は田舎へお見舞いに行きました

父が病室でみたいとこおじさんは

「意識がない、動けない状態」

いとこのおじさんは亡くなりました

不思議な事を私と父が体験しました

生霊なのか・・・・

普通に話をして

「危篤状態のおじさんは歩いていました」

死ぬまでに

会いたい気持ちが不思議な事が起きるのかな

占師　天海里菜

不思議な体験

人に話しても信じられない話もあります
最近もありましたけど・・・・
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