占い師 天海里菜 365日穏やかに過ごしたい

一日、一日が穏やかに過ごせる願いを込めて

♯形見の重み

天海 里菜
【 遺品に触れた夜 】
昔、知り合いの葬儀で不思議な出来事が
ありました。
通夜の際、旦那さんが亡くなったお母様の  
指から指輪を外し、
葬儀の日に奥様へ渡されたそうです。
突然のことで知り合いは驚き、
「どうしたらいいの?」と私に相談してきました。
実は、
同じようなことはこれが初めてではありません。
以前にも、別の方が亡くなったお母様の指輪を外し、奥様へ渡したことがありました。
そのときも知り合いの女性は、
とても困っていました。

旦那さんたちがどのようなお気持ちで
そうされたのかは分かりません。
大切に残したかったのか、
それとも別の思いがあったのかもしれません。




私は一時的に指輪をお預かりし、
お一人の指輪はお寺にお願いしました。
もうお一人の指輪は、お位牌の横にお供えし、
お母様のもとへお返ししました。
理由があります。お寺ではなく、
そうすべきだと感じたからです。
亡くなった方の形見には、
その方が歩んできた人生や、
言葉にしなかった苦労や想いが宿って
いることもあると感じています。

もし形見を身につけるのであれば、
一度供養をしてから身につけていただけれ 
ばと思います。
【ご自身でできる供養】
★用意するもの
・
小皿に盛った塩
・少量の日本酒または清酒

・半紙や白い布
・形見を置き、
心の中で感謝の気持ちを伝える
 占い師🕊️天海里菜
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